大手育児メディアが今年実施したアンケート調査によると、「出産祝いにもらって最も実用的だったもの」の第1位に「現金・ギフトカード」が選ばれました。その割合は実に82%に達しています。
背景にあるのは、深刻化する物価高騰です。ベビー用品の価格も軒並み上昇する中、「デザインは可愛いけれど季節が合わなくて着せられなかったベビー服」や「すでに持っているおもちゃ」よりも、必要なタイミングで必要なものを買い足せる現金は、子育て世帯にとって究極のライフラインと言えます。「綺麗事抜きで、おむつ代や粉ミルク代に消えていくお金が一番ありがたい」というのが、現代の親たちの偽らざる本音です。