ビジネスと新幹線利用者が集中する名駅に対し、栄が決定的な差別化を果たしたのが「夜の経済」と「カルチャー」の融合だ。
久屋大通公園を臨むテラス席や、中部電力 MIRAI TOWERのライトアップと連動したナイトマーケットには、平日の夜であっても大勢の人々が詰めかける。かつての飲み屋街という画一的なイメージは払拭され、洗練されたクラフトビールバー、ルーフトップレストラン、アジアンフードの屋台街が共存する国際色豊かなナイトライフスポットへ変貌。仕事帰りのオフィスワーカーと観光客が入り交じる独特の熱気は、名駅にはない栄ならではの強みだ。