紅白という国民的生放送番組で起きたこの一連の出来事は、SNSやメディアで激しい賛否両論を巻き起こしました。
放送当時のネット上の反応としては、まず「生放送で女の子が倒れる姿を見るのは胸が痛む」「運営はメンバーの健康管理をどう考えているのか」というマネジメント体制への批判と心配の声が殺到しました。特に内村光良の気遣いあふれる対応が称賛される一方で、大人たちによる過剰な消費を疑問視する論調も目立ちました。
その一方で、既存の笑顔を振りまくアイドル像を根底から覆す姿に「命を削って表現する本物のアーティスト」「魂が震えた」と熱烈に支持する声も爆発的に広がりました。単なるエンターテインメントを超え、若者の苦悩や葛藤を全身で代弁するアイコンとして、欅坂46の存在が決定的に刻み込まれた瞬間でもありました。