長女は1987年(昭和62年)生まれで、現在は30代後半を迎えています。彼女の学歴はまさにトップクラスのエリートコースです。
中学・高校は、都内女子御三家の一つとして名高い完全中高一貫校「女子学院中学校・高等学校」へ進学。自由な校風と高い学力水準で知られる同校を卒業後、両親の母校でもある慶應義塾大学へと進学しました。
大学卒業後の進路として広く知られているのが東京電力(東電)への就職です。2011年の東日本大震災および福島第一原発事故の際、週刊誌などのメディアで「石破氏の長女が東電社員として勤務している」と報じられたことで世間の知るところとなりました。当時、原発政策を巡る議論が白熱する中でも、石破氏は娘の立場を特別扱いすることなく、一社員として職務を全うさせていた姿勢が伝えられています。