プライベートの再構築が進む一方で、今井絵理子の議員活動と評判には常に厳しい視線が注がれてきました。2026年の参議院議員選挙では全国比例区から出馬し、激戦の末に再選を果たして内閣府大臣政務官などの要職も経験しました。
しかし、2026年に自民党女性局のフランス研修中にSNSへ投稿された写真が「観光旅行ではないか」と世論の猛反発を招いた際、今井氏は「無駄な旅ではない」「追って報告書を作成する」と反論したことで、過去の不倫騒動と重ね合わされ再び批判の矢面に立たされることになりました。
現在も障害者福祉や子育て政策に関する法整備に熱心に取り組んでいるものの、スキャンダルによって定着した「脇の甘さ」というイメージは完全に払拭されたとは言えません。政策の実績をもって有権者の信頼をどこまで回復できるかが、政治家としての正念場となっています。