舞台や音楽番組でアクロバットを武器にしてきた歴代・現役グループのメンバーについて、実際のステージ実績や本人の証言をもとに習得状況を整理しました。
Snow Manは、前身であるMis Snow Man時代から卓越したアクロバットで名を馳せました。佐久間大介、宮舘涼太、岩本照、深澤辰哉、阿部亮平の初期メンバーは高いアクロバットスキルを保持しており、佐久間大介は助走なしのバク宙や高難度の空中技を軽々とこなします。渡辺翔太や向井康二もジュニア時代に習得経験がありステージで披露してきました。一方、185cmを超える目黒蓮や190cm超のラウールは、長身による関節への負荷や怪我のリスクを考慮し、アクロバットよりも圧倒的なリーチを活かしたシンクロダンスやモデルパフォーマンスへと特化しています。
A.B.C-Zは、日本の男性アイドル界におけるアクロバットの絶対的レジェンドです。塚田僚一を筆頭に、橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一(および旧メンバーの河合郁人)全員が極めて高い身体操作能力を持ち、連続バク転や空中回転技をグループのアイデンティティとして確立しました。
Travis Japanは世界水準のダンススキルを誇り、川島如恵留は国家資格やブレイクダンスのバックボーンを持ち、バク転やバク宙のみならず難度の高いアクロバット技を自在に操ります。宮近海斗や吉澤閑也、七五三掛龍也も安定したアクロバット能力を備えています。
King & PrinceおよびOBでは、平野紫耀が小学生時代からバク宙をこなす天性のバネを持ち、髙橋海人や岸優太、神宮寺勇太も高い身体能力を示してきました。永瀬廉のように「アクロバットは苦手」と公言しつつ、MCやトーク力、情感あふれる歌唱力でグループを支えるバランスの良さもファンから高く評価されています。