上位モデルである「Pro」シリーズと無印(標準)モデルのどちらにするかも重要な選択肢です。価格差は約3万〜4万円ほど開きますが、その差額に見合う価値があるかはユーザーの用途によって明確に分かれます。
Proモデルを選ぶ最大の理由は「120Hz駆動のProMotionディスプレイ」と「望遠カメラ」です。無印モデルのリフレッシュレートは60Hzに据え置かれており、画面スクロールの滑らかさや残像感の少なさはProが圧倒します。また、5倍光学ズームが可能なテトラプリズム望遠レンズは、子どもの運動会や旅行先の風景を綺麗に残したい人にとって替えの利かない武器になります。
素材面でもProモデルには軽量で頑丈なチタンフレームが採用されており、高級感と持ちやすさを両立しています。一方で、SNSの閲覧やメッセージのやり取り、一般的なスナップ写真が中心であれば、無印モデルの軽快さとポップなカラーバリエーションで不満を感じる場面はまずありません。