せっかくステッカーを導入しても、貼る位置を間違えると効果は半減する。防犯や防災の専門家によると、最も効果的なのは「大人の目線の高さ(地上から約1.5メートル)」かつ「インターホンのすぐ近く」だという。配達員や救助隊が必ず目を向ける場所に設置することが鉄則だ。
逆に、ドアの最下部やポストの奥まった場所など、影になる位置は見落とされるリスクが高い。また、賃貸住宅の場合はドアに直接貼ると退去時に跡が残るトラブルもあるため、マグネットシートタイプや、インターホンカバーに引っ掛けるプレートタイプを活用するなどの工夫が求められる。