私生活の波乱が続く中、坂口杏里さんは新たな活路を見出すべく、格闘技やプロレスイベントへの関与を強めていきます。BreakingDown(ブレイキングダウン)のオーディション関連や、キャットファイト系イベントへの参戦予告など、肉体を張ったリングへの挑戦がたびたび話題となりました。
リング上での乱入劇や過激なパフォーマンスは、一時期大きな注目を集めたものの、継続的なアスリート活動やエンターテインメントとしての定着には至りませんでした。同時に、本人が度々口にしてきた芸能界復帰への希望についても、コンプライアンスを重視する地上波テレビ業界の壁は厚く、現実味を帯びることはありませんでした。
結果として、彼女の主戦場はTikTokやInstagramなどのライブ配信へと完全にシフトし、視聴者からの投げ銭やSNSプロモーションが主な活動基盤となっていったのです。