ネット上の情報では「雨の日は全く楽しめない」「平日ならいつでも全機種乗り放題」といった極端な意見が見受けられますが、これらには現場ならではの盲点が含まれています。
まず、標高約700メートルという立地ゆえに、春先や秋口でも夕方以降は急激に冷え込みます。「市街地の服装のまま訪れて寒さに震えた」という声は後を絶ちません。夏であっても羽織るものを1枚持参し、冬場は万全の防寒対策を講じる必要があります。また、平日であっても学校の修学旅行や遠足シーズン(5月・10月前後)に重なると、特定のアトラクションに学生の行列が集中することがあります。
【プロの結論】体験価値を最大化する「向いている人・おすすめできない人」の判断基準
テーマパーク訪問における満足度は、グループの構成と旅行目的のすり合わせによって大きく左右されます。心理的・行動的な観点から整理した判断基準は以下の通りです。
【城島高原パークを強くおすすめできる人】
・木製コースター特有の激しいスリルやアナログな疾走感を愛する絶叫ファン
・未就学児〜小学生低学年のお子様がおり、おもちゃ王国や体験型ライドを中心にのんびり楽しみたいファミリー
・別府や由布院の温泉宿泊とセットで、観光のアクセントとして1日遊びたい旅行者
【慎重な検討または代替案が必要な人】
・最新の3Dデジタル・プロジェクションマッピングを駆使したハイテクアトラクションのみを求める方
・乗り物酔いが非常に激しく、激しい揺れや重力加速度(G)が一切受け付けられない方
・雨天時に屋外ジェットコースターの全制覇だけを目的に訪問しようとしている方