二千翔氏の実の父親は、TBSの敏腕ドラマプロデューサーとして数々の名作を手がけた服部晴治(はっとり せいじ)氏です。大竹しのぶさんと服部晴治氏は1982年に結婚し、1985年に二千翔氏が誕生しました。
しかし、幸せな時間は長くは続きませんでした。晴治氏は大腸がんを患い、闘病の末に1987年に他界。当時、二千翔氏はまだわずか2歳でした。幼心に父親の記憶がほとんど残らない中で、母・大竹しのぶさんは女優業をこなしながら、深い愛情を注いで一人息子を育て上げました。
この幼少期の経験が、母と子の間に誰にも壊せない強固な絆を育む原点となったことは間違いありません。