Q1:一条ゆかり先生は現在、体調を崩して寝たきりになっているのですか?
A1:いいえ、事実無根のデマです。緑内障による視野の狭窄や長年の執筆に伴う関節・腰のケアは続けていますが、体調をコントロールしながらエッセイの執筆やメディア取材への対応、原画展の監修など、元気な姿で精力的に活動を続けています。
Q2:漫画の新作を描く可能性はもう完全にゼロなのでしょうか?
A2:長編ストーリー漫画の連載については、作画にかかる膨大な負荷と自身の視力への配慮から再開される可能性は極めて低いと本人が公言しています。ただし、イラストの描き下ろしや短いエッセイ漫画、対談企画などでの表現活動は継続しています。
Q3:一条ゆかりの代表作を今から読むなら、まずどの作品から入るのがおすすめですか?
A3:エンタメ性や読みやすさを重視するなら、痛快アクションと個性豊かなキャラクターが魅力の『有閑倶楽部』が最適です。重厚な人間ドラマや大人の葛藤を堪能したいなら、文化庁メディア芸術祭でも高く評価された完結作『プライド』をおすすめします。