2026年の冬シーズン、目の肥えたフリーライダーたちがこぞって目指すのが、群馬みなかみ宝台樹スキー場が誇る急斜面の非圧雪エリアだ。最大斜度40度を誇るイーグルコースをはじめ、降り積もったばかりの最高級パウダースノーを一気に駆け下りる快感は、他のゲレンデでは味わえない圧倒的な没入感を提供する。
攻略の鍵は朝一の動線設計にある。オープンと同時に第9クワッドリフトへ乗り込み、山頂エリアを目指すのが鉄則だ。前夜に降雪があった日は、風向きによって雪が溜まりやすいリペアコース脇の未圧雪ゾーンが狙い目となる。視界がクリアな早朝のタイミングを逃さず、ノートラックの面を捉えることで、浮遊感あふれる最高の1本を手に入れられるだろう。