受験校選びでまず目安となるのが東京医療保健大学立川キャンパスの偏差値です。大手予備校の最新データによると、立川看護学部の偏差値は47.5〜50.0前後で推移しています。中堅上位の難易度を安定してキープしており、看護系私立大学としては極めて堅実な水準です。
入試形態は多岐にわたり、年内入試である「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」、そして年明けの「一般選抜」が実施されています。立川看護学部の総合型選抜では、調査書などの出願書類に加えて小論文・面接・基礎学力テストなどが課され、単なる学科試験の点数だけでなく看護師としての適性や志望動機の明確さが厳しく問われます。
近年の入試倍率は1.5倍〜2.5倍程度で落ち着いているものの、募集人員が限定される日程では倍率が跳ね上がるケースも見られます。一般選抜における入試科目は「国語(現代文)」「英語」「数学I・Aまたは生物基礎」といった標準的な組み合わせとなっており、基礎事項を確実に得点できる丁寧な対策が合格ライン突破の必須条件となります。