サンドボックスゲームの金字塔『マインクラフト』において、拠点の利便性を劇的に向上させる定番設備が感圧版自動ドアの作り方です。ここでは最も基本的かつ実用的な「2×2マス開閉型」の製作手順を解説します。
ベースとなるのはレッドストーン回路の基本である「NOT回路(信号反転)」です。粘着ピストンは信号が通っている間だけアームを伸ばす性質を持つため、通常時はレッドストーントーチで動力を送り続けてドアを閉めておき、感圧版を踏んだ瞬間だけトーチの動力を遮断してピストンを引き戻す設計にします。
具体的な粘着ピストン自動ドア設計の手順は以下の通りです。
まず地面を横2マス×縦3マス、深さ2マスの穴を掘り、底面全体にレッドストーンダストを敷き詰めます。次に中央の長い辺の両脇からそれぞれ外側に向かって2マス掘り進め、先端のみ深さ1マスの段差を作ってその段差の上にレッドストーントーチを立てます。このトーチの上にブロックを置き、その上にさらにレッドストーンダストを1つ載せることで、上下2段に配置した粘着ピストンへ同時に動力を伝達させます。
最後に地面を床材で塞ぎ、通路となる位置に感圧版を2箇所設置すれば、マイクラ自動ドアの作り方における標準モデルが完成します。床下に回路を隠すことで、建築の外観を損なうことなくスムーズに出入りできる拠点が仕上がります。