ポケモンSV環境でも猛威を振るうドリュウズは、特性の選択によって全く異なる運用が可能です。主流となる2つの育成方針を解説します。
① すなかきアタッカー型(砂パ主軸)
天候「すなおこし」(カバルドンやバンギラス)と組み合わせることで素早さが2倍になり、環境最速クラスのスイーパーへと変貌します。「きあいのタスキ」や「こだわりハチマキ」、「いのちのたま」を持たせ、「じしん」「アイアンヘッド」「いわなだれ」「つるぎのまい」で全抜きを狙います。テラスタイプは弱点を消しつつ神速を無効化する「ゴースト」や、水・草耐性をつける「くさ」が有力です。
② かたやぶり汎用アタッカー型
特性「かたやぶり」を採用することで、相手の「ふゆう(ロトムやラティオス等)」を無視して「じしん」を叩き込めるほか、ミミッキュの「ばけのかわ」、カイリューの「マルチスケイル」を貫通してダメージを与えられます。「こだわりスカーフ」や「とつげきチョッキ」を持たせたサイクル要員・奇襲枠として極めて高い安定感を誇ります。