外観だけでなく、ガラス越しに見えるコックピットの作り込みこそが完成度をプロ級に引き上げる秘密です。わずか1〜2ブロックの極小スペースながら、アイデア次第で本格的なレーシングコックピットを演出できます。
シート部分には、ボディカラーとコントラストをなす色の階段ブロック(クォーツやブラックストーン)を設置します。階段のくぼみがちょうどバケットシートのようなホールド感を醸し出します。さらにこだわりたい場合は、シート手前に「防具立て」を斜めに埋め込み、チェーンヘルメットを被せた頭部をわずかに露出させることで、精巧なシフトノブやセンターコンソールに見立てる裏技も効果的です。
ステアリング(ハンドル)の表現には、以下の手法が広く使われています。
・レバーまたはボタン:運転席の正面ブロックに設置し、下向きに倒す。
・額縁+羅針盤(コンパス):文字盤がスピードメーターやタコメーターのように機能し、計器類のリアルさが向上。
・頭蓋骨(ウィザースケルトンの頭):後ろ向きに設置することで、ダークカラーの3本スポークステアリングを再現。