「あの人、もしかしてフェイシャルトリートメントエッセンスを使っている?」——美容好きの間で時折交わされるこの会話は、決して都市伝説ではない。実際、長年の愛用者の肌には目視で識別できるレベルの共通点が存在する。
第一の特徴は、圧倒的な「光の透過感」だ。ファンデーションで覆ったような人工的な白さではなく、角質層のすみずみまで水分が満ちることで生まれる、内側からの発光感。第二に、毛穴の目立ちにくい均一な表面テクスチャー。そして第三に、夕方になってもくすみにくい抜群の肌体力が挙げられる。
30代半ばからSK-IIを愛用している都内在住の女性(42歳・IT企業勤務)はこう語る。「以前は夕方になると鏡を見るのが嫌になるほど肌が暗く沈んでいました。でも、使い始めて2年が過ぎた頃から、仕事終わりにオフィスを離れる瞬間でも肌に疲れが出にくくなったんです。ファンデーションのトーンを一段明るいものに変えたのは、人生で初めての経験でした」