作中で空条承太郎のスタープラチナによる怒涛のラッシュ(オラオララッシュ)を受けても、外装にわずかなヒビが入るだけでビクともしなかったシアーハートアタック。「破壊不可能」と吉良が豪語したこの無敵の爆弾にも、いくつかの決定的な弱点と攻略法が存在しました。
熱感知システムゆえの「熱源の誤認」が最大の攻略ポイントです。劇中では広瀬康一がライターの火を使い、さらに承太郎がコンロや熱湯など周囲のより高い熱源を利用することで、追尾ターゲットを人間から別の熱源へと逸らす戦術が取られました。
物理的な破壊が困難な一方で、広瀬康一のスタンド「エコーズACT3」の能力「3 FREEZE(スリーフリーズ)」によって極限の重力を付加された際には、その場に縫い付けられ完全に走行不能へと追い込まれました。また、スタンド本体の耐久力は圧倒的でも、負荷自体は吉良の左手へと伝達・反映されるため、本体へ間接的なダメージを与える戦略が吉良を追い詰める鍵となりました。