体格差が大きいグループや、運動が少し苦手な児童がいる場合でも、無理なく取り組めて見栄えのする技が豊富に存在します。
- トリプルバランス(3人立ち水平バランス):3人が横一列になり、肩を組んだ状態で外側の足を同時に後方へ上げ、上半身を前傾させる技です。高さがないため転倒リスクが極めて低く、全員の足の高さが揃うと非常に洗練された印象を与えます。
- カノン風ウェーブブリッジ:3人が等間隔で仰向けになり、号令に合わせて1人ずつ順番にブリッジを完成させていく時間差の表現です。静止技の中に動きの要素が加わり、簡単でありながら観客を魅了するアクセントになります。
- 膝立ち扇:通常の立ち姿で行う扇を、3人全員が膝立ちの状態で行います。重心が低くなるためバランスを崩しにくく、低学年の導入演技としても最適です。