Q1:スカートの裾まつりが一部ほつれた場合、全部ほどいて縫い直すべきですか?
A1:ほつれた箇所周辺の糸を前後2〜3cmほど丁寧にほどき、生きている糸を裏側で玉止めして固定すれば、ほつれた部分だけを部分的にまつり縫い補修するだけで十分綺麗に修復できます。
Q2:手縫い糸はどのような種類を選べば失敗しませんか?
A2:生地の厚みに合わせた手縫い専用糸を選びます。一般的なスラックスやスカートなら「普通地用(60番)」の絹手縫い糸やポリエステル手縫い糸が滑らかで目立ちにくく、表への影響を最小限に抑えられます。
Q3:縫った後に表側が波打ってしまうのを直す方法はありますか?
A3:糸を強く引きすぎていることが原因です。軽度な波打ちであれば、当て布をして裏側から軽くスチームアイロンを浮かせて当てることで馴染みますが、引きつれが強い場合は糸を切り、糸のテンションを緩めて縫い直すことをおすすめします。