ゆで卵を作るとき、水から茹でるか、沸騰した熱湯から茹でるかで仕上がりのコントロールのしやすさが大きく変わります。どちらの方法でも美味しい固ゆで卵は作れますが、時間管理の正確性を重視するなら「熱湯から」、ひび割れを防ぎたいなら「水から」が適しています。
冷蔵庫から出したばかりの卵(Mサイズ)を使用する場合の目安時間は次の通りです。
■ 熱湯から茹でる場合(おすすめ)
鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、お玉などを使って静かに卵を入れます。火加減は中火(お湯がグラグラと軽く波打つ程度)を保ち、タイマーを11分〜12分にセットしてください。お湯の温度が一定なため、季節や鍋の厚みに左右されず、毎回狙い通りの硬さに仕上がります。
■ 水から茹でる場合
鍋に卵と卵がしっかり被る程度の水を入れ、強火にかけます。沸騰(鍋底から大きな泡がボコボコと出た状態)したら中火にし、そこから沸騰後9分〜10分加熱します。水から茹でる方法は急激な温度変化が少ないため、殻が割れにくいのがメリットです。