飛行機のタラップを降り、ターミナルを出ると、そこはもう手つかずの大自然への入り口だ。黒潮が直接ぶつかる八丈島の海は、世界中のダイバーから「八丈ブルー」と称賛される圧倒的な透明度を誇る。
ウミガメとの遭遇率が極めて高く、冬から春にかけては沿岸にザトウクジラが回遊してくる。空港から車でわずか10分圏内にダイビングショップやレンタサイクル拠点、ハイキングコースの入り口が点在するため、到着したその日から全身で自然を感じることができる。都市の喧騒で疲弊した心身をリセットするのに、これ以上のロケーションは存在しない。