日本代表戦のキックオフ時間を把握する上で最大の鍵となるのが、「ホーム開催」か「アウェイ開催」かという開催地の違いです。日本サッカー協会(JFA)が管轄する国内ホームゲームの場合、平日開催であれば社会人や学生の帰宅時間帯に合わせた19:20〜19:35(日本時間)の枠にキックオフが設定されるのが通例となっています。
一方で、アジアサッカー連盟(AFC)や対戦国協会が主導権を持つワールドカップアジア最終予選のアウェイゲームでは、現地の気候やゴールデンタイムに合わせてスケジュールが組まれます。例えば、中東(サウジアラビアやUAEなど)でのアウェイ戦では酷暑を避けるために現地時間の夜間に開催されるため、日本時間では深夜2:00〜3:00キックオフという過酷な観戦スケジュールになります。逆にオーストラリアなどオセアニア地域でのアウェイ戦は時差が1〜2時間程度と少なく、日本時間18:00〜19:00前後の夕方キックオフとなる傾向があります。
対戦相手国ごとの移動距離や中2〜3日という過密日程のなか、森保一監督率いる代表チームがどのようなコンディション調整を行っているかも見どころの一つです。試合当日に慌てないためにも、事前にJFA公式発表のスケジュールを確認し、カレンダーへ「日本時間」でのリマインダーを登録しておくことが鉄則です。