福岡県出身の宮司愛海アナは、県内有数の進学校である西南学院高校を経て、早稲田大学文化構想学部へと進学しました。大学在学中からその存在感は際立っており、2010年には「ミスサークルコンテスト」でグランプリを受賞、翌2011年には「早稲田コレクション」でもグランプリに輝くなど、キャンパス内外で注目を集めていました。
しかし、彼女の魅力は単なる華やかさだけにとどまりません。大学時代には半年間休学してシンガポールへ渡り、日系企業でのインターンシップを経験するなど、持ち前のバイタリティと行動力で広い視野を養いました。この時期に培われた「現場へ飛び込み、自分の目で確かめる」という探究心が、現在のアナウンサーとしての強固なバックボーンとなっています。
2015年にフジテレビへ入社した宮司アナは、新人時代から頭角を現しました。『めざましテレビ』の情報キャスターや『潜在能力テスト』の進行などを担当した後、2018年からはスポーツニュース番組『S-PARK』のメインキャスターに抜擢。選手への徹底した事前リサーチと誠実なインタビュー姿勢はアスリートや現場スタッフからも絶大な信頼を獲得し、「フジテレビのスポーツの顔」として確固たる評価を確立しました。
そして2026年10月、フジテレビ夕方の看板報道番組『Live News イット!』のメインキャスターへ就任。スポーツで磨き上げた機動力と、社会問題に対して真摯に向き合う姿勢を融合させ、同局のエースキャスターとして現在も報道の最前線に立ち続けています。