100均のSwitch関連アクセサリを導入する際、最もトラブルが発生しやすいのが「有機ELモデルのサイズ差」と「ドック挿入時の干渉」です。
任天堂の公式スペック表を確認すると、通常モデル(縦102mm×横239mm×厚さ13.9mm)に対して、有機ELモデルは横幅が約242mmと約3mm長くなっています。わずか3mmの差ですが、旧型の通常版サイズに合わせて設計された100均のハードケースに収めると、角の部分が突っかかり、ファスナーを無理に引っ張らなければ閉まらないケースが発生します。購入前には必ずパッケージに「有機ELモデル対応」の記載があるかを確認しなければなりません。
さらに深刻なのが100均 Switchケース ドック干渉の真相です。本体に直接取り付けるハードカバーやクリアケースに関して、Switch 有機EL 100均 カバー 装着感を試したユーザーから「カバーを付けたままドックに差し込んでも充電されない」「無理に押し込むとドック内部が傷だらけになる」という声が多数上がっています。
有機ELモデルの純正ドックは通常版ドックに比べて内部のクリアランス(隙間)がわずかに狭くなっています。100均で販売されているポリカーボネート製クリアカバーは厚みが約1.0mm〜1.5mmあるため、ドック奥のUSB Type-C端子まで届かない物理的な干渉が起きやすいのが現実です。「カバーを付けたままTVモードで遊びたい」と考えている場合は、ドック対応を公式に謳う薄型設計のライセンス品を選ぶか、取り外しが容易なシリコン・TPUタイプを選ぶのが賢明です。
なお、ゲームソフトの持ち運びに関しては、ケース内蔵のポケットを使うよりも、単体で販売されているダイソー Switch ゲームカードケースを活用する方が安全です。110円で最大24枚収納できる大容量モデルもあり、本体ケース内でソフトが擦れ合うリスクを完全に排除できます。