新田真剣佑の筋肉美を語る上で欠かせないのが、日々の過酷な筋トレメニューです。胸、背中、肩、腕、脚と部位ごとに日を分ける「分割法」を採用し、ベンチプレスやデッドリフト、ショルダープレスなどのコンパウンド種目を高重量でやり込むスタイルをベースにしています。
しかし、彼の肉体の真の強みはウエイトトレーニングだけに留まりません。父である故・千葉真一氏のもと、幼少期からロサンゼルスで極真空手に打ち込み、全米大会で上位入賞を果たすほどの実力を誇っていました。この空手経験によって培われた強靭な体幹、驚異的な柔軟性、そしてブレない軸があるからこそ、筋量を増やしてもスピードが落ちず、アクロバティックな身のこなしが可能となっています。