Q1:大森元貴のソロ活動とMrs. GREEN APPLEの活動はどう違いますか?
A1:Mrs. GREEN APPLEが「3人のアンサンブルと大衆に向けた普遍的なポップス」を追求するのに対し、ソロ活動(『French』『Midnight』など)は大森個人の内面世界、アヴァンギャルドなサウンド、文学的な絵本制作など、より実験的でプライベートな表現の場として機能しています。
Q2:フェーズ2になってからメイクやビジュアルが大きく変わった理由は?
A2:活動休止期間を経てスタートしたフェーズ2では、「音楽だけでなく視覚表現も含めた総合芸術」としての完成度を高める方針が採られました。既存の男性像にとらわれないジェンダーレスな美意識と、楽曲の世界観をビジュアルでも完全再現するための戦略的な変革です。
Q3:作詞作曲はどのような方法・ルーティンで行われていますか?
A3:大森は楽器を使わず、頭の中で鳴っているメロディ、歌詞、アレンジ(各楽器のフレーズ)を直接DAW(音楽制作ソフト)に打ち込むスタイルをとっています。日常生活のふとした瞬間に楽曲が降りてくることが多く、極めてスピーディにデモを完成させることで知られています。