朝ドラの渋沢栄一は誰が演じた?『あさが来た』と大河の違いを徹底解剖

朝ドラの渋沢栄一は誰が演じた?『あさが来た』と大河の違いを徹底解剖

朝ドラの渋沢栄一は誰が演じた?『あさが来た』と大河の違いを徹底解剖について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

NHK連続テレビ小説において、渋沢栄一が鮮烈なインパクトを残したのは、2015年度後期に放送された『あさが来た』です。波瑠が演じるヒロイン・白岡あさ(モデルは実業家の広岡浅子)の奮闘を描いた本作において、渋沢は物語の終盤を支える重要人物として登場しました。

具体的な出演シーンは、第22週・第128話(2016年3月1日放送)。あさが教育者の成澤泉(モデルは成瀬仁蔵/演:瀬戸康史)とともに、日本初の女子大学校の設立資金を集めるため東京を奔走するエピソードです。

財界の重鎮たちが女子教育に難色を示す中、東京屈指の有力者としてあさたちの前に現れたのが渋沢栄一でした。あさの情熱あふれるプレゼンテーションに深く共鳴した渋沢は、「大いに賛成だ、私も一枚噛ませていただこう!」と快諾。東京財界への強力な推薦人を引き受けるという、物語の大きなターニングポイントとなる名シーンでした。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。