誰でも歪まず綺麗に描ける星の書き方!五芒星の黄金比と作図裏技

誰でも歪まず綺麗に描ける星の書き方!五芒星の黄金比と作図裏技

誰でも歪まず綺麗に描ける星の書き方!五芒星の黄金比と作図裏技の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

手書きの歪みを完全に排除し、ロゴマークや切り絵の型紙として通用する完全な星を描くには、星の書き方にコンパスと定規を用いるのが最も確実です。五芒星は「正五角形の対角線」を結んだ図形であるため、まずは正五角形を正確に作図します。

コンパスと定規による五芒星作図の5ステップ

  1. 基準円と十字線の描画:定規で水平線と垂直線を直角に交差させ、その交点Oを中心にしてコンパスで基準となる円を描きます(円と十字線の交点を上:A、右:B、下:C、左:Dとします)。
  2. 半径の中点を求める:線分OB(右側の水平半径)の垂直二等分線を作図し、OBの中点Mを求めます。
  3. 黄金比の長さをコンパスで取る:コンパスの針を中点Mに刺し、鉛筆の先を最上部の交点Aに合わせます。そのまま下へ円弧を描き、左側の水平半径ODとの交点Eを求めます。この線分AEの長さが、まさに正五角形の一辺の長さに相当します。
  4. 円周を5等分する:コンパスの幅を線分AEの長さに固定し、最上点Aから時計回りに円周上へ等間隔の印(頂点1〜5)を順に刻んでいきます。
  5. 1つ飛ばしに対角線を結ぶ:円周上にできた5つの点を定規を使って1つ飛ばしに直線で結ぶと、完璧な対称性を持つ正五角形ベースの五芒星が完成します。

製図が終わった後、中央に残る余分な補助線や交差部分を消しゴムで消すことで、輪郭線が際立つシャープな星のアウトラインが得られます。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。