名門・西条高校野球部メンバー徹底解剖!甲子園に挑む注目のナインの重要ポイントをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
今季のチームを支える主力陣は、地元の西条市内や近隣エリアの中学、シニアリーグで揉まれてきた実力派が顔を揃える。秋季大会から背番号のシャッフルが行われ、守備位置の再編によって攻守の噛み合わせが格段に向上した。新チームの最新メンバー一覧と主な出身中学は以下の通りだ。
背番号位置氏名学年出身中学・出身チーム特徴・戦力分析1投手高橋 陸3年西条市立西条北中学校最速144キロのストレートを誇る絶対的エース。マウンド度胸も抜群。2捕手伊藤 翔太3年新居浜市立東中学校今期背番号2を獲得。強肩と巧みなリードで投手陣からの信頼が厚い。3一塁手渡辺 蓮3年西条市立東予東中学校チーム一番の長打力を誇る主砲。好機での勝負強さが光る。4二塁手中村 颯太2年松山市立南中学校期待の2年生。広い守備範囲と俊足を生かした機動力が魅力。5三塁手近藤 匠3年西条市立西条南中学校粘り強い打撃が持ち味。ガッツあふれるサード守備でチームを活気づける。6遊撃手佐々木 琉生3年今治市立南中学校内野の要。巧みなグラブさばきと高い出塁率で攻撃の起点となる。7左翼手山本 大智2年西条市立河北中学校急成長を見せる大型スラッガー。背番号一桁に定着した注目のルーキー。8中堅手石川 陽斗3年新居浜市立西中学校外野の要。抜群の背後への反応速度とレーザービームを誇る。9右翼手加藤 慎之介3年宇摩ボーイズ俊足巧打のリードオフマン。相手バッテリーのスキを逃さない。10投手松本 魁人2年新居浜シニア伸びのあるキレのある直球が武器の本格派右腕。貴重な2番手。
昨チームからの変更点として最も目立つのは、バッテリーの熟練度と下級生抜擢による活性化だ。背番号2を掴んだ捕手のリードは冴えわたり、二塁手のポジションを射止めた2年生の俊足も光る。ポジション争いは現在も熾烈を極めており、控え組のレベルの高さがチーム全体の底上げに直結している。