今、TikTokやInstagramといったSNS上で、80年代・90年代の草刈民代の写真や舞台映像が異例の再注目を集めている。デジタルネイティブであるZ世代にとって、加工アプリでは決して再現できない「本物の気品」と「アナログな熱量」が新鮮に映るようだ。
レトロブームの加速とともに、洗練された「平成初期のクールジャパン」を象徴するアイコンとして彼女の名が挙がる機会が増えた。「言葉はいらない、立ち姿だけで泣ける」といったコメントが溢れ、往年のファンだけでなく10代・20代の若者たちまでもが、彼女のアーカイブ映像に魅了されている。