2000年代初頭、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが手掛けた全世界待望の大ヒット作『メン・イン・ブラック2』。ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが絶妙なバディを組んだこのSFアクションコメディは、世界中の観客を魅了しました。実はこの作品に、当時まだ10代前半だったヴィクトリア・ジョーンズがカメオ出演していたことを覚えている人は多くないかもしれません。
彼女が演じたのは、郵便局の場面に登場するエイリアンの少女「エリザベス」。異星人が人間に化けて働く郵便局の裏側で、手紙を仕分ける複雑な機械の内部に潜む印象的な役どころでした。現場では、共演のウィル・スミスが若きヴィクトリアを和ませようとジョークを飛ばし、撮影現場を盛り上げていたというエピソードも残っています。大ヒットSFアクションコメディの現場で父が見せたプロの仕事ぶりは、彼女の目にも強く焼き付いたはずです。