「通常版から有機ELモデルに買い替えたら、以前のケースに入らなかった」という声は後を絶ちません。その原因こそが、有機ELモデルで拡大された3mmの横幅です。
有機ELモデルは、本体全体の大きさを極力維持しながら、画面サイズを従来の6.2インチから7.0インチへと大型化させるため、画面周囲の黒いフチ(ベゼル)を限界までスリム化しました。しかし、パネルの大型化と背面のフリーストップ式スタンド構造を組み込む設計上、本体の横幅を左右に1.5mmずつ、合計で3mm広げる必要が生じたのです。
ジョイコンを外した状態の本体単体で見ても、通常版の横幅約17.3cmに対し、有機ELモデルは約17.6cmとなっています。わずか3mmの差ではあるものの、精密に設計された周辺機器にとっては大きな壁となります。