朝の爽やかな顔とは対照的に、深夜帯で見せる彼の「毒」こそが真骨頂だと語るファンは多い。2026年春からスタートした新たな深夜バラエティでは、彼の持ち味である「嫉妬」や「僻み」をユーモアに昇華させた企画が連発されている。朝の制約から解放された彼が放つ言葉のナイフは、かつての『南海キャンディーズ』時代を彷彿とさせる切れ味だ。
この「光と影」の使い分けこそが、彼が飽きられない最大の理由だろう。朝の爽やかさと深夜の毒辣さ、その両極端な魅力を自在に行き来するMCは、現在のテレビ界において極めて貴重なポジションを確立している。