解約を決断した際の手順はきわめてシンプルだ。指定の銀行窓口に実印と契約カード、鍵を持参し、店頭で解約申込書を提出するだけで当日のうちに手続きは完了する。払い戻しが適用される契約条件であれば、未経過分の手数料が返金される場合もある。
解約にあたって大切なのは、金庫の中身を「真に必要なもの」と「不要なもの」に仕分けする作業だ。数年に一度も参照しない権利証や、既に効力を失った過去の契約書は思い切って処分する。残すべき本当の貴重品だけを自宅用耐火金庫へ移管することで、セキュリティとコスト削減の双方を手に入れることができる。
金融・銀行業の変化を見据え、惰性で払っていた固定費を見直すことこそが、個人の試される資産防衛のリテラシーといえるだろう。 (出典: 貸 金庫 もったいない(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る