リスナーの間で「意味を知ると鳥肌が立つ」と話題の歌詞全文を、ふりがな付きで掲載します。古語や方言めいた言葉遊び、そして数字のカウントダウンが織りなす不気味な構成に注目してください。
【一番】
ひとつ 日暮(ひぐ)れに 門(かど)を閉(と)ざし
ふたつ 踏(ふ)み入(い)る 影(かげ)ひとつ
みっつ 見(み)つけても 名(な)を呼(よ)ぶな
よっつ 夜道(よみち)の 返事(へんじ)待(ま)つ
いつつ 祈(いの)りの 灯(ひ)を消(け)して
むっつ 無明(むみょう)の 底(そこ)へ落(お)つ
ななつ 流(なが)るる 朱(あか)い川(かわ)
七(なな)つの門(もん)を 潜(くぐ)るまで 誰(だれ)も此処(ここ)から 戻(もど)れない
【サビ】
おいで おいでと 手招(てまね)く声(こえ)は
かつて失(な)くした 童(わらべ)の唄(うた)か
指(ゆび)を絡(から)めて 契(ちぎ)りを結(むす)び
七(なな)つ数(かぞ)えて 神(かみ)隠(かく)し
【二番】
ひとつ 拾(ひろ)った 紅(くれない)の緒(お)
ふたつ 塞(ふさ)いだ 耳(みみ)の奥(おく)
みっつ 満(み)ちたる 月(つき)の夜(よる)
よっつ 寄(よ)り添(そ)う 顔(かお)のない
いつつ 歪(いびつ)な 夢(ゆめ)の跡(あと)
むっつ 骸(むくろ)に 花(はな)を添(そ)え
ななつ 鳴(な)り響(ひび)く 終(つい)の鐘(かね)
七(なな)の扉(とびら)が 開(ひら)く時(とき) 誰(だれ)が代(かわ)りの 贄(にえ)となる