金華山は、広島の厳島神社、滋賀の竹生島宝厳寺、神奈川の江島神社、奈良の天河大弁財天社などと並び、日本五大弁財天の霊場としても数えられます。明治の神仏分離令以前は弁財天を祀る金胎寺として栄えた歴史を持ち、現在も神仏習合の名残を留める重厚な祭祀が受け継がれています。
境内を訪れた参拝者が必ず手にする授与品が、金運向上を祈願した特製のお守りです。中でも純金の輝きを宿した「金運御守」や、財布に納めて種銭とする「小判守」は絶大な人気を誇ります。
また、社務所で頒布される御朱印は、金華山の力強い文字とともに神鹿の朱印が押印された風格ある仕上がりです。3年連続参拝の記録を御朱印帳に記す参拝者も多く、毎年の節目にいただく墨書は人生の軌跡を刻む貴重な証となります。