全国に54の放送局を持つNHKにおいて、将来の看板アナを予測する上で欠かせないのが地方局のエース女性アナウンサーの動向です。
地域密着の夕方ニュース番組でメインキャスターを務めるアナウンサーたちは、自ら企画を立案し、現場取材から編集、生放送の進行までマルチにこなすことで急速にスキルを磨きます。地域住民との距離が近い地方局ならではの現場取材で培われた「伝える力」は、東京アナウンス室へ異動した際にも即戦力として発揮されます。
現在、関西圏や東海圏、九州圏の地域拠点局で夕方の帯番組を担当している実力派アナウンサーは、次期改編で全国ネットの看板番組へ抜擢される可能性が極めて高く、放送関係者からも熱い視線が注がれています。