美容室で「亀梨和也さんのような髪型にしたい」と希望する際、単に芸能人の名前を伝えるだけでは、担当美容師との間でイメージのズレが生じる恐れがあります。失敗を防ぎ、自身の骨格に馴染ませるための具体的なオーダー手順をまとめました。
1. ベースカットの指定(レングスと段差の入れ方)
現在の亀梨風スタイルを目指す場合、サイドは耳に少しかかる〜耳上のすっきりした長さ、バック(襟足)は刈り上げずに首元に沿うグラデーションでオーダーします。トップには適度なレイヤーを入れ、ペタンと潰れないようふんわりとした立ち上がりをつくるのが鉄則です。
2. パーマの指定(質感と強さ)
直毛で動きが出にくい方やセット時間を短縮したい方は、「毛先にワンカール半の緩やかなニュアンスパーマ(またはピンパーマ)」を希望してください。強すぎるスパイラルパーマやツイストパーマにしてしまうと、亀梨和也特有の上品な艶やかさが損なわれるため、「毛流れをつくる程度の緩さ」を強調することがポイントです。
3. 前髪と顔まわりのオーダー
センターパートにする場合は、「鼻先〜目にかかる長さで、自然に後ろへ流れるように毛量調整してほしい」と伝えます。前髪を下ろすスタイルの場合は、眉毛が隠れるくらいの長さで隙間をつくり、重く見せないシースルーバング気味のカットを依頼するのがベストです。