大塚芳忠さんのキャリアを語る上で外せないのが、多岐にわたるアニメの代表作と洋画の吹き替え実績です。国内外を問わず、多くの名作で重要なポジションを担ってきました。
【アニメにおける主な代表作】
・『NARUTO -ナルト-』自来也(伝説の三忍):主人公・ナルトの師匠であり、豪快さと男の色気、そして悲壮な最期を見事に演じ切り世界的な人気を獲得。
・『ゴールデンカムイ』鶴見中尉(鶴見篤四郎):狂気と圧倒的なカリスマ性を併せ持つ軍人を怪演。
・『SLAM DUNK』仙道彰:飄々とした天才プレイヤーをスマートに好演。
・『亜人』佐藤:冷酷無比なテロリストを不気味かつ魅力的に表現。
・『転生したらスライムだった件』ハクロウ:老練な剣の指南役として重厚な演技を披露。
さらに洋画の吹き替え分野においても、ジェフ・ゴールドブラム(『ジュラシック・パーク』シリーズのイアン・マルコム博士)、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ケビン・ベーコン、さらには名作ドラマ『フルハウス』のダニー・タナー役など、名だたるハリウッドスターの専属・常連声優として知られています。特撮ファンには『仮面ライダー電王』のデネブ役としても深く愛されています。