数々の波乱を乗り越えたニコラス・ケイジが、生涯の伴侶として選んだのが滋賀県出身の日本人女優、芝田璃子(しばた りこ)さんです。
出会いは映画ロケ地・日本|遠距離を乗り越えたプロポーズ
2人の馴れ初めは、2019年後半から2026年にかけて行われた園子温監督のハリウッド映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』の撮影現場でした。滋賀県をはじめとする日本国内でのロケを通じて出会った2人は、急速に惹かれ合いました。
その後、世界的なパンデミックにより璃子さんが京都、ケイジがアメリカという離れ離れの生活を余儀なくされましたが、毎日ビデオ通話(FaceTime)を重ねて心の距離を縮めました。ケイジは彼女への想いを確信し、なんとビデオ通話越しにプロポーズ。婚約指輪には、彼女の好きな色である「黒」を取り入れた特注のブラックダイヤモンドリングを国際郵便で贈ったという、ロマンティックなエピソードが明かされています。
2026年の結婚と2026年の長女誕生|2026年現在の家族構成
2人は2026年2月16日、亡き父オーガスト・コッポラの誕生日に合わせてラスベガスの高級ホテル「ウィン・ラスベガス」で挙式。璃子さんは京都の手縫い婚礼着物をまとい、伝統的な日本文化と西洋のスタイルが融合した温かな式となりました。
そして2026年9月、2人の間に待望の長女オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジ(August Francesca Coppola Cage)が誕生しました。ニコラス・ケイジにとって子どもは合計3人となります。
- 長男:ウェストン・コッポラ・ケイジ(1990年生まれ)
元恋人の女優クリスティーナ・フルトンとの間に誕生。ミュージシャン・俳優として活動。 - 次男:カル=エル・コッポラ・ケイジ(2005年生まれ)
第3妻アリス・キムとの間に誕生。スーパーマンの本名に由来。 - 長女:オーガスト・フランチェスカ(2026年生まれ)
現在の妻・芝田璃子さんとの間に誕生。ケイジにとって初めての愛娘。
2026年現在、ケイジは映画のプレミアや映画祭のレッドカーペットに璃子さんを伴って堂々と登場しており、その仲睦まじい姿は各国のメディアから称賛を集めています。