野呂佳代の芸能キャリアの大きな原点といえば、2006年に開催された「第二期AKB48追加メンバーオーディション」への合格です。同期には大島優子、秋元才加、宮澤佐江といった錚々たる顔ぶれが並ぶ中、チームKの中心メンバーとして劇場のステージに立ち続けました。
野呂佳代のAKB時代は、現在からは想像もつかないほどシャープなスタイルを維持しており、シングル選抜メンバーとしても活躍。劇場公演でのキレのあるダンスと表現力豊かなパフォーマンスは、初期AKB48の礎を築いた重要な要素でした。
その後、2010年には大人系アイドルグループとして結成されたSDN48へ完全移籍し、初代キャプテンに就任。平均年齢が高めの個性派集団をまとめ上げるリーダーシップを発揮しながら、水着グラビアやセクシーなダンスナンバーでもフロントを担当しました。当時の雑誌グラビアで見せた引き締まったプロポーションと堂々たるポージングは、女性ファンからも憧れの対象として支持を集めていました。