大手術と過酷なリハビリを経て、Nosukeは驚異的な回復力を見せました。ドラマーにとって命とも言える手足の連動や筋力の低下、抗がん剤治療による末梢神経障害と向き合いながら、地道な基礎トレーニングを重ねてステージへの復帰を果たしています。
がん治療において極めて重要な指標とされる「術後5年の経過観察期間」を経て、現在の病状は極めて安定しており、定期検診を受けながら精力的なライブ・サポート演奏を展開しています。HighsidEをはじめとするバンド活動やアーティストのサポートドラム、音楽プロデュースなど、プレイヤーとしての表現力は闘病前よりも深みを増したと音楽関係者からも高く評価されています。
一方のmisonoも、夫の闘病を支える傍らで自身も「メニエール病」などの体調不良と闘いながら、エステサロンのプロデュースや子ども食堂支援、チャリティー活動など多方面で活躍。YouTubeチャンネル「misono ch」等でも夫婦の日常や健康への向き合い方を自然体で発信し、多くの共感を呼んでいます。