平野紫耀がダンスと出会ったのは、小学校2年生(7歳〜8歳)の時でした。名古屋市内の有名ダンススクール「ファンクキッド」に通い始めると、病弱だった過去を吹き飛ばすかのように才能を開花させます。
名古屋市立大宝小学校から日比野中学校へと進む過程で、彼の生活の中心は完全にダンスとなっていました。平野は弟の莉玖とともにヒップホップユニットを結成し、コンテストやイベントに出場。1日何時間もの猛レッスンに励み、圧倒的なリズム感と身体表現力を磨き上げました。
また、彼の経歴の真相を語る上で欠かせないのが、名古屋のローカル男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)」での過去の活動です。2010年の中学2年生の頃、初期メンバーとして舞台やライブ活動に参加していました。当時の活動期間は約1年と短く、本人の目指す方向性(ダンスパフォーマンスの追求)との違いから円満に脱退。その後、高校1年生の時に恩師の紹介を通じてジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)への切符を掴み、オーディション免除という異例の抜擢で関西ジャニーズJr.としてのキャリアをスタートさせました。