「ピンクを履くと若作りで見えてしまいそう」という不安を抱く人は多い。だが、合わせる色のルールさえ押さえれば、大人の気品は十分に保てる。ポイントは、全体を3色以内に抑え、ベースカラーに主張の強い原色を持ってこないことだ。
最も相性が良いのは、チャコールグレーやミディアムグレーといった「グレー系」のカラーだ。ピンクの甘さを上品に中和し、洗練された都会的な印象へとシフトさせてくれる。また、エクリュ(生成り)やライトベージュと合わせれば、柔らかく優げなフェミニンスタイルに仕上がる。逆に、全身を黒とピンクだけで固めるとコントラストが強すぎて古臭く見えるリスクがあるため、インナーに白を挿して抜け感を作るのがコツだ。