「自分たちが愛する沖縄の海と空を、次の世代にきれいなまま残したい」——この強い想いが、イベントの隅々にまで浸透している。会場内で提供される飲食の容器はすべて生分解性素材やリユース食器に統一され、分別ステーションにはボランティアスタッフと参加者が協力し合う姿があった。
単に「ゴミを出さない」だけではない。会場内には太陽光発電を利用したクリーンエネルギーブースが設置され、ステージ使用電力の一部をまかなう試みも実施された。音楽を楽しみながら、自然と環境配慮への意識が高まる仕組み作り。それこそが、他とは一線を画す大きな魅力だ。