日本外務省は地震発生直後に海外安全情報(スポット情報)を発出し、現地在留邦人および渡航者に対して身の安全確保を最優先にするよう注意を促した。現時点において、邦人の重傷者や死亡者の報告は入っていないものの、一部の地域で携帯電話回線が不通になるなど通信障害が依然として続いている。
ボゴタのエルドラド国際空港では滑走路や管制システムの緊急点検が行われ、一時的に離着陸が制限された。また、山間部を通る主要幹線道路では土砂崩れや落石による通行止めが発生しており、物資の輸送や救援隊の移動に支障をきたしている。