2014年、大下容子は昼の情報番組『ワイド!スクランブル』のメインキャスターに抜擢された。さらに2019年には、番組名に自身の名前が冠された『大下容子ワイド!スクランブル』へとリニューアルを果たす。テレビ朝日の歴史において、現役局アナの名前がそのまま冠番組になるのは異例中の異例だった。
視聴者に寄り添う語り口と、複雑なニュースを分かりやすく整理する腕前。専門家に対する敬意を払いつつも鋭く切り込む質問力は、同業者からも絶賛された。ワイドショーという激戦の時間帯で、彼女の存在は確固たる安心感の象徴となった。