店頭のレジカウンターやドライブスルーで「10時30分ちょうど」に到着した場合の対応は、利用客にとって非常に気になるポイントです。
店頭注文における判定基準は、原則として「レジで注文を確定・打刻した時刻」です。10時28分から列に並んでいても、前の客の注文に時間がかかり、レジスタッフへ注文を伝えるタイミングが10時31分になってしまった場合、システム上朝マックの注文は通せなくなります。
ドライブスルーの場合も同様で、敷地内への進入時刻ではなく「マイク前でスタッフへ注文を伝えた時刻」が10時30分以内である必要があります。
マクドナルドの厨房では、10時30分を境にグリドル(鉄板)の温度設定やフライヤーの油槽割り当て、使用するバンズやパティが一斉に切り替わります。朝専用のマフィンやハッシュポテトの調理器具から、パティやマックフライポテトの調理体制へ物理的にシフトするため、1分の遅れであっても朝メニューの提供が難しくなるのが現場の実情です。